ママチャリの電アシに、信号ダッシュで完敗した日。65歳の僕が、E-BIKEを本気で考え始めた理由。
先日、いつもの通勤ルートで、またやられました。
信号が青に変わった瞬間、僕の隣からスタートした電動アシストのお母さんが、子どもを乗せたまま「ビューン!」と颯爽と飛び出していく。僕はクロスバイクで必死にペダルを踏んでいるのに、どんどん離される。スピードが乗ってきてから追いかけても、もう追いつかない。
「あ……また負けた。」
正直に言います。これ、けっこうキツいんですよね。
以前は違いました。出だしこそ負けても、スピードが乗れば追い越せた。「電チャリに負けるわけがない」という変なプライドがあったんです。でも最近は、その"追い越せる"場面がめっきり減ってきた。65歳という年齢が、じわじわと体力に出てきているのを感じます。
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■「電アシ=ダサい」という思い込みを、ずっと持っていた
自転車歴でいうと、僕はマウンテンバイクから始まって、ロードバイク、そして今のクロスバイクまで5台乗り継いできました。自分の脚で走ることに、一種のこだわりがあったんです。
電動アシストは「脚力が衰えた人が乗るもの」「ママチャリの延長」というイメージがあって、正直ずっと興味がなかった。というより、意地でも認めたくなかった部分があります。
でも体は正直です。「まだ自分の脚で行ける」と思いたい気持ちと、「もう無理してもしょうがない」という現実との間で、僕は揺れています。
そんな葛藤を抱えながら、ある日なんとなく検索してみたんです。「かっこいい 電動自転車」って。
■ 一目惚れ、でした。

出てきた画像に、目が釘付けになりました。
細いタイヤ、スポーティなフレーム、原付みたいなスタイルのモデルまである。「電動アシスト自転車」じゃなくて「E-BIKE(イーバイク)」と呼ばれているらしい。価格は確かに高い。でもこれ、ダサくない。むしろめちゃくちゃカッコいい。
クロスバイクに乗り続ける理由のひとつが「見た目のカッコよさ」だった僕にとって、これは衝撃でした。電アシにもこんな世界があったのか、と。
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■「まだ悪あがきはする」けど、次はE-BIKEにしようと決めた
今すぐ乗り換えるつもりはないです。今のクロスバイクとの旅も、まだ続けたい。でも「次」は、E-BIKEにしようと心に決めました。
ただ、E-BIKEって値段の幅が広すぎる。どれを選べばいいのか、全然わからない。10万円台のものもあれば、30万円を超えるものもある。何が違うのか。自分に合っているのはどれか。
だからこのブログでは、僕が次のE-BIKEを選ぶまでの調査と葛藤を、そのまま記録していくことにしました。
あなたも同じ気持ちじゃないですか?「体力的にそろそろしんどい」「でもダサい電チャリは嫌だ」「E-BIKEって実際どうなの?」——そんな気持ちを抱えている人、ぜひ一緒に考えましょう。僕の奮闘記が、少しでも参考になれば嬉しいです。
■「まだ悪あがきはする」けど、次はこれにしようと決めた
今すぐ乗り換えるつもりはないです。今のクロスバイクとの旅も、まだ続けたい。でも「次」は、もう心の中でほぼ決まりかけているやつがあります。
調べていくうちに出会ったのが、ADO AIR 20 Ultraです。
最初に見たとき「これ、本当に電アシ?」と思いました。折りたたみなのにフレームが細くてスポーティ。ママチャリの面影がまるでない。クロスバイク乗りの自分が「かっこいい」と素直に思える、数少ないE-BIKEのひとつです。
しかもスペックを調べると、これが面白かった。
・自動変速(Ultra限定):世界初の3段階オートマチック。速度に合わせてAIが自動でギアを切り替えてくれる。
・走行モード切替(Ultra限定):ECO⇔SPORTをハンドルのボタンで即切替。旧Proはアプリ操作が必要だったのが改善された。
・トルク:50N.m。Proより25%アップで、発進の力強さが段違い。
・航続距離:最大100km(エコモード)。通勤+週末ポタリングなら余裕すぎる。
・ベルトドライブ:チェーン不要でメンテナンスほぼゼロ。3万kmメンテフリーはズボラな自分には最高。
・折りたたみ:玄関に置けるサイズ。マンション住まいでも安心。
尼崎みたいな平坦な街で通勤+週末ポタリングに使うなら、スペック的には過不足なし。それどころか、正直オーバースペックかもしれない(笑)。でも「どうせ買うなら後悔したくない」という性分なので、Proより7万円高くてもUltraに惹かれています。
【Air 20 Ultra 折りたたみ電動アシスト自転車】
ADO AIR 20 Ultra — 参考価格:268,000円(税込)※セール・クーポンで変動あり
折りたたみなのに電チャリらしくない見た目、世界初の3段階自動変速、ハンドルで即モード切替、25%アップのトルク。「どうせ買うなら上を」という人間にはぶっ刺さるスペックです。まだ買ってないけど、今いちばん気になっているやつ。
ADO AIR 20 Ultra の詳細を見る → Air 20 Ultra 公式サイトはこちら
もちろんこれが正解かどうかは、まだわかりません。次回は「ProとUltra、7万円の差は価値があるのか」を本気で検証します。一緒に考えていきましょう。